ロンバウアー ヴィンヤーズ ジンファンデル カリフォルニア 2022
ゴールドラッシュ期にカリフォルニアにやってきたジンファンデルはアメリカワインの伝統的品種であり、その歴史へのオマージュでもある。ロンバウワーの所有する畑の多くは大変古く、中には樹齢100年を超えるものもある。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 地方 | カリフォルニアワイン |
| アペラシオン | カリフォルニア |
| 生産者 | ロンバウアー・ヴィンヤーズ |
| ヴィンテージ | 2022, 2021 |
| 色 | 赤 |
| ぶどうの品種 | 92%ジンファンデル、8%プティ・シラー |
ゴールドラッシュ期にカリフォルニアにやってきたジンファンデルはアメリカワインの伝統的品種であり、その歴史へのオマージュでもある。ロンバウワーの所有する畑の多くは大変古く、中には樹齢100年を超えるものもある。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 地方 | カリフォルニアワイン |
| アペラシオン | カリフォルニア |
| 生産者 | ロンバウアー・ヴィンヤーズ |
| ヴィンテージ | 2022, 2021 |
| 色 | 赤 |
| ぶどうの品種 | 92%ジンファンデル、8%プティ・シラー |
ブドウ栽培
このワインは、4つの主要な栽培地域にある厳選されたブドウ畑から生まれています:アマドール郡(65%)、エルドラド郡(20%)、レイク郡(11%)、ナパ郡(4%)。
年初は例年より乾燥し温暖な気候が続きましたが、春の降雨と夏場の穏やかな気温により、長く均一な成熟期間が実現しました。生育期を通じて、NDVI(正規化植生指数)技術を用いた航空写真分析に基づき、区画ごとに最適化された持続可能な栽培手法を実施。収穫期間は長期にわたり、各区画を最適な成熟度で収穫できる理想的な条件が整いました。さらに天然の酸味を保持するため、夜間収穫を実施しています。
醸造
収穫後のブドウは丁寧に除梗され、光学選別機で選別されたため、完璧な果実のみがワインに用いられた。低温浸漬により色素と風味を抽出した後、タンク内で一次発酵を開始。ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、その後オーク樽に移され、マロラクティック発酵と熟成が行われた。アメリカン(新樽10%)およびフレンチオーク樽にて15か月熟成。
ティスティング・ノート
ボイセンベリーと力強い黒プラムの香りに溢れ、クローブやバニラのニュアンスがそれを引き立てる。濃厚なベリーの香りは口いっぱいに広がり、完熟のザクロやドラゴンフル―ツの果実味と調和する。ほのかな胡椒とオレンジピールの香りがアクセント。繊細なタンニンと心地よい酸味とが伸びやかにフィニッシュへと続く。
生産者情報
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1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアーによって設立されたロンバウアー ヴィンヤーズは、ナパ・ヴァレー、ソノマ・カウンティ、シエラ・フットヒルズ、そしてサンタ・ルシア・ハイランズとカリフォルニアワインの銘醸地で40年以上にわたり高く評価されるワインを生産し続けています。
1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーと妻ジョアンは、二人の子供、二頭の馬、五匹の犬を連れてナパ・ヴァレーのその風景とワイン造りに魅了され、移住を決めました。コーナーの伯母であるイルマは、国際的に有名な料理本『The Joy of Cooking』を執筆し、彼のドイツ人の祖先は、ワイン生産地であるラインガウに深いルーツを持っていることなどから、彼らは食とワインの自然な関係についてすでに深い造形を持っていました。
ナパ・ヴァレーのワインコミュニティで友人たちを得たロンバウアー家は、ビル・ビーバーとビル・コリンズとともに、コン・クリークワイナリーのパートナーとなりました。彼らはタンクの清掃から瓶詰めラインでの作業まで、あらゆることを手伝いながらワインビジネスを基礎から学びました。
1980年、ロンバウアー家はコン・クリークでの持ち株を売却し、いよいよ自らのワイナリーを設立します。彼らはスタッグス・リープ地区で初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、醸造家のボブ・レヴィと共にシェイファー・ヴィンヤーズの醸造施設を借りながら自宅のガレージも使用し瓶詰めを行いました。
初醸造ワインはスタッグス・リープ・ワインセラーズで瓶詰めされました。ロンバウアー家はセント・ヘレナで自社ワイナリーの建設に着手し、8月に初収穫のシャルドネの醸造を始めます。彼らは建設費を調達するため、自社需要を超える容量を備えた醸造所を建設し、他のワイナリーや醸造家が各々のワインを造れる委託醸造事業を開始します。1982年から2008年まで、この施設はドミナス、ナイナーズ・セラーズ、スポッツウッド、ダックホーン、メリーヴェイル、コリソン、エチュードなど、当時新興し始めた著名なワイナリー群の本拠地としての機能を果たしました。
1984年、彼らは初のシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。6年後の1990年、カーネロス地区で初のシャルドネ用ブドウを購入。これにより、三代続く農家であるサンジャコモファミリーとの永続的な提携が始まったのです。
ロンバウアーの“シャルドネ・カーネロス 1991”は『ワイン・スペクテイター』誌の権威ある「トップ100ワイン」リストにランクインし、68位を獲得。同ワイナリーの象徴的なシャルドネが年間リストに初登場したのを皮切りに、計5度の選出を果たします。評価機関による称賛と消費者の人気は続き、“シャルドネ・カーネロス1993“は同誌の”トップ100ワインリスト“で32位に輝きました。
今日、ロンバウアーはシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールといった品種において、90点以上の高評価を70以上獲得し、広く称賛されるワイナリーとなりました。ブドウ栽培・醸造担当副社長リッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンの指導のもと、伝統的なブドウ栽培と醸造技術に最先端の技術を融合させ、最高品質のワイン生産を実現しています。これにより、前述のワイン・スペクテイター誌での5度「世界のトップ100ワイン」のランクインに加え、ワイン&スピリッツ誌のレストランワイン投票では17年連続で“シャルドネ・カーネロス”が「トップ10シャルドネ」にランクインするなど、次々と傑出したワインが生み出されています。
ロンバウアーでは、自社畑の良き管理者であることは大きな責任であると同時に大変名誉なことであると考えています。未来の世代に安全な土地を残すため、畑とワイナリーの両方において持続可能な手法を採用し、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパグリーンワイナリー認証を取得しています。今日ロンバウアー ヴィンヤーズは、ロンバウアー家の2代目、3代目により運営が引き継がれ、家族的なおもてなしを通じて、創立者コーナー・ロンバウアーの感謝の気持ちを大切にする価値観を受け継いでいます。
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| 栓 | ナチュラルコルク |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 15.9%% |
| 商品コード | RB221927 |
| UPC | 097921978105 |