バラード レーン ピノ・ノワール 2018
フルボディ寄りのピノ・ノワール。果実、スパイスしっかり。
生産国 | アメリカ |
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地方 | カリフォルニアワイン |
アペラシオン | セントラル・コースト |
生産者 | バラード レーン |
ヴィンテージ | 2018 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | ピノ・ノワール98%、プティ・シラー2% |
フルボディ寄りのピノ・ノワール。果実、スパイスしっかり。
生産国 | アメリカ |
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地方 | カリフォルニアワイン |
アペラシオン | セントラル・コースト |
生産者 | バラード レーン |
ヴィンテージ | 2018 |
色 | 赤 |
ぶどうの品種 | ピノ・ノワール98%、プティ・シラー2% |
ブドウ栽培
ノースキャニオン55%、ぺブル・リッジ32.7%、フレンチキャンプ4%、8.3%その他
醸造
フレンチオーク樽(新樽)にて4-5か月熟成
ティスティング・ノート
鮮やかで熟したブラックチェリー、ダークベリー、クランベリーのアロマに焼き菓子のスパイス、トーストしたフレンチオークが華やかさを添える。驚くほどの深みがあり、リッチで完熟ベリーのフレーバーの中にコーヒー、カカオニブが微かに感じられる。
San Francisco Chronicle - Gold Medal
生産者情報
バラードの町は、1862年から1870年までウェルズ・ファーゴ駅を経営していたウィリアム・バラードにちなんで名づけられました。バラードは農村部と海辺のコミュニティの間の接続点であり、セントラル・コーストのサンタ・イネス・ヴァレーの中で最も古いコミュニティですが隣のサンタバーバラのように発展せず、現在でも100年前とあまり変わらない趣です。カリフォルニアのピノ・ノワールを全世界に知らしめた映画「サイドウェイズ」にも登場しており、ブドウ畑、海岸の断崖、牧場の風景が最終的に地元の人が呼ぶ「レーン」にたどり着きます。
セントラル・コーストで5代にわたりブドウ栽培を行ってきたミラーファミリーが手掛けるバラード・レーンのワインには、彼らのこの土地や気候に関する深い知識とそのテロワールが反映されています。
ジョン・クランダル(John Crandall)
カリフォルニア大学デービス校で発酵科学の学士号を取得し、カンブリアでエノロジストとしてキャリアをスタートさせたクランダルは、数年後にワインメーカーに昇進し、サンタ・バーバラのメリディアンに移りました。クランダルの手掛けたシャルドネはアメリカでトップのシャルドネの一つとなり、大きな貢献を収めました。
栓 | スクリューキャップ |
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容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5% |
商品コード | BL181355 |
UPC | 818013012466 |