ストルプマン ヴィンヤード パラ・マリア ロゼ 2017

ストルプマン ヴィンヤード パラ・マリア ロゼ

¥2,890

夏にぴったりのロゼ。早摘みのブドウがもつ爽やかな酸味がたまらない!

生産情報


ブドウ栽培

ストルプマンの畑の責任者、ルーベンが管理するロス・オリボスとハッピーキャニオンの畑のブドウを早摘み。サンタ・イネス・ヴァレーの東側は他の地域より気温が高く、9月上旬のレイバーディ頃は、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてカベルネ・フランの弦がストレスを感じるほどであった。まだ完熟の糖度には達していないが、実果はきれいに成長していた。ルーベンは収穫を決め、早摘みをすることにして赤ワインの比率を下げ、またしても最高のパラ マリア ロゼを造り出した。

醸造

シラー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン10%のセパージュ。早摘みのブドウからタンニンや青みを出しすぎないよう、プレスはとても優しく丁寧に行った。
ストルプマンでは、ボルドー系品種を皮付きのままソークせず、すぐにプレスする方法をとっている。しかし、シラーに関しては、3時間ほどスキンコンタクトのままソークし、きれいなピンク色を出す。
ステンレスタンクで野生酵母による低温発酵を行い、新鮮味を残す。その後225Lのフレンチオーク(ニュートラル)樽で3か月熟成し、なめらかな口当たりのワインに仕上げる。

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

バカンスをワインで表現したよう。トロピカルフルーツや新鮮なチェリーがグラスから弾け、フィニッシュまで続く、ほろ苦いパイナップルやマンゴーの風味が口いっぱい広がる。2017年VTGは、深みとフレッシュ感の両方を感じられる仕上がり。

ワイナリー


ワイナリー情報

カリフォルニアのシラー、ここにあり。
「カリフォルニアで最高のシラーを造るなら、ストルプマンのブドウで」-ローヌ品種のワイン造りを目指す醸造家たちの間ではいつしか合言葉のようになったほど、ストルプマン ヴィンヤードは上質なシラーを生産することで知られています。
過去に13度もパーカーから100点を獲得した「シネ・クア・ノン」にも使われることで知られる彼らのシラーは、地元のオーハイ・ヴィンヤードなど著名なワイナリーがこぞって買い付けていて、自社のワインを生産するようになった現在も他のワイナリーへ供給を続けています。
ワインメーカーを勤めるサシ・ムーアマン(Sashi Moorman)はもともとシェフとして東海岸で働いたのち、オーハイ・ヴィンヤードでワインメーキングの修業を積み、2001年ストルプマンに加わりました。現在は設立者のトム・ストルプマンの息子で、ピーターがワイナリー経営の全般を担っています。ピーターは現在のポジションに就く前に、国内外で醸造のみでなく営業の経験も積み、父のトムからは3年間厳しくそのノウハウを教わりました。
 

ドライファーミング
25年前、設立者のトム・ストルプマンは長く探し求めていた石灰質の土壌のこの土地をサンタ・イネス・ヴァレーで見つけ、ドライファーミングを行ってきました。霧が湿度を保ち、気温が夜はとても低くなることなどに加え、地中90mほどまで続くライムストーン層が地表1m程度の粘土質で覆われていることがドライファーミングに好条件となっています。植えてから最初の5年程度は幹や根を育てるために灌漑をしますが、その後1,2年の離乳期間を経て、灌漑をストップします。それにより根は地中深くまで伸び、栄養分や水分を自ら求めるようになります。ブドウはそれまでの実果のサイズを記憶していて、数を減らしてでもそれまで作ってきた房の大きさになるよう、自らの力で成熟していくのです。
 

バラード・キャニオン
2013年に正式にAVAとして認定されたバラード・キャニオンはストルプマンを筆頭に、多くのワイナリーがシラーを栽培しています。現在AVA全体の60%がシラー、20%がグルナッシュやルーサンヌなど、ローヌ品種が栽培されています。
高品質のシラーを栽培する同AVAの8生産者は、”Ballard Canyon”の文字をボトルネックにぐるりと彫り込んだ共同のボトルを使用しています。個のボトルがバラード・キャニオンのシラーの美味しさを世界中に示すようになる日も間もなくでしょう。

 

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニアワイン
アペラシオン サンタ・バーバラ
ワイナリー ストルプマン ヴィンヤード
ヴィンテージ 2017
ロゼ
ぶどうの品種 シラー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン10%
テクニカルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13%
商品コード ST171245
UPC 090095000252

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