ストルプマン ヴィンヤード オリジナルズ シラー 2015

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ストルプマン ヴィンヤード オリジナルズ シラー

¥6,500

バラード・キャニオンAVAで最も古い畑のシラーから作られた”オリジナルズ”。小高い丘の頂にある二つの古い畑では、開墾当初からドライファーミング、有機農法を行っている。

生産情報


ブドウ栽培

オリジナルズに使用しているシラーは当主トム・ストルプマンが1992年に植樹したシラーの樹から収穫したブドウのみを使っている。これらは最初のプランティングであっただけでなく、バラードキャニオンAVAの一番古いブドウ樹である。これらのシラー栽培の始まりが、バラードキャニオンのAVAが正式に認められることにつながり、全米で唯一シラーを中心とするAVAになった。

収穫は9月7~9日。

醸造

シラー100%。うち50%はホールクラスター、野生酵母を使用し、オープントップのコンクリートタンクで発酵。パンプオーバーは一日1回のみ、パンチダウンは合計3回。温度は21度を保ち、自然のまま低温発酵。プレスはせず、フリーラン果汁のみを使用。

500Lの大きなニュートラルオーク樽で19か月熟成。前VTGよりも4か月長く熟成期間を設けた。

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

バラードキャニオンの最高級のブドウを最高の形で表現したシラー。ブルーベリーやプラムなどの行き来とした果実のアロマが深いミネラル感と微かな塩味、ドライエージの熟成肉のような香りと非常にうまく交わっている。タンニンは上品に長い余韻を演出する。

プレス


92 ジェブ・ダナック

93 ヴィノス

ワイナリー


ワイナリー情報

カリフォルニアのシラー、ここにあり。
「カリフォルニアで最高のシラーを造るなら、ストルプマンのブドウで」-ローヌ品種のワイン造りを目指す醸造家たちの間ではいつしか合言葉のようになったほど、ストルプマン ヴィンヤードは上質なシラーを生産することで知られています。
過去に13度もパーカーから100点を獲得した「シネ・クア・ノン」にも使われることで知られる彼らのシラーは、地元のオーハイ・ヴィンヤードなど著名なワイナリーがこぞって買い付けていて、自社のワインを生産するようになった現在も他のワイナリーへ供給を続けています。
ワインメーカーを勤めるサシ・ムーアマン(Sashi Moorman)はもともとシェフとして東海岸で働いたのち、オーハイ・ヴィンヤードでワインメーキングの修業を積み、2001年ストルプマンに加わりました。現在は設立者のトム・ストルプマンの息子で、ピーターがワイナリー経営の全般を担っています。ピーターは現在のポジションに就く前に、国内外で醸造のみでなく営業の経験も積み、父のトムからは3年間厳しくそのノウハウを教わりました。
 

ドライファーミング
25年前、設立者のトム・ストルプマンは長く探し求めていた石灰質の土壌のこの土地をサンタ・イネス・ヴァレーで見つけ、ドライファーミングを行ってきました。霧が湿度を保ち、気温が夜はとても低くなることなどに加え、地中90mほどまで続くライムストーン層が地表1m程度の粘土質で覆われていることがドライファーミングに好条件となっています。植えてから最初の5年程度は幹や根を育てるために灌漑をしますが、その後1,2年の離乳期間を経て、灌漑をストップします。それにより根は地中深くまで伸び、栄養分や水分を自ら求めるようになります。ブドウはそれまでの実果のサイズを記憶していて、数を減らしてでもそれまで作ってきた房の大きさになるよう、自らの力で成熟していくのです。
 

バラード・キャニオン
2013年に正式にAVAとして認定されたバラード・キャニオンはストルプマンを筆頭に、多くのワイナリーがシラーを栽培しています。現在AVA全体の60%がシラー、20%がグルナッシュやルーサンヌなど、ローヌ品種が栽培されています。
高品質のシラーを栽培する同AVAの8生産者は、”Ballard Canyon”の文字をボトルネックにぐるりと彫り込んだ共同のボトルを使用しています。個のボトルがバラード・キャニオンのシラーの美味しさを世界中に示すようになる日も間もなくでしょう。

 

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニアワイン
アペラシオン バラード・キャニオン
ワイナリー ストルプマン ヴィンヤード
ヴィンテージ 2015
ブドウ品種 シラー
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
商品コード ST151246
UPC 890095000166

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