ビエン・ナシード エステート ピノ・ノワール 2018

ビエン・ナシード エステート ピノ・ノワール

¥11,000

カリフォルニア グラン・クリュ。どこまでも澄み渡るカリフォルニアの赤い宝石。

生産情報


ブドウ栽培

ブドウは夜にすべて手摘みにより収穫。自然酵母による発酵、マロラクティック発酵あり。

醸造

フレンチオーク樽(新樽30%)にて16か月熟成。アンファイン、アンフィルター。

楽しみ方と保管方法


ティスティング・ノート

ビエン・ナシードの特徴であるカルダモン、クローブの芽、刷毛、ブラックチェリーのアロマに加え、リコリスのような甘い香りをもつ若いワイン特有のアロマも併せ持つ。凝縮された味わいで、洗練されたタンニン、バランスのとれた酸味、クリーンで長く続く余韻。10年ほどセラー熟成可。

プレス


98 ザ・テイスティング・パネル

95 ジェブ・ダナック

ワイナリー


ワイナリー情報

ビエン・ナシードの歴史は1837年、当時スペイン領であったアルタ・カリフォルニア州でトーマス・オリベラが2平方リーグ(約6100ha)の土地を二人の州知事から与えられたことから始まります。この土地の所有権はサンタ・マリア・メサからサン・ラファエル山脈まで伸びており、シスコック川に合流するカヤーマ川に接しています。
1855年、トーマス・オリベラはランチョ・テプスケを義理の息子であるドン・ファン・パシフィコ・オンティヴェロスに売却し、翌年オンティヴェロスはレンガ造りの小屋を建て開拓を始めます。その後ワイン用のブドウ栽培を始めました。この古い小屋は現在もビエン・ナシード畑のブドウの畝に囲まれて残っており、地元のワインメーカーや栽培農家らのコミュニティにとって大切な憩いの場となっています。
1969年、カリフォルニアで5代続く農家であるミラーファミリーは、当時まだ発展途上だったサンタ・マリア・ヴァレーのワインカントリーの一画に土地を購入しました。1970年代初頭までに、ミラー家はブドウ畑を整備し、ビエン・ナシード・ヴィンヤード(Bien Nacido Vineyards)と命名しました。 それ以来、Ojai VineyardやAu Bon Climatなど、名だたるワイナリーのワインメーカーがビエン・ナシードのブドウを使い、素晴らしいワインを生産しています。サンタ・マリア・ヴァレーの東側に位置し、太平洋からの影響を強く受けるこの畑では、最高品質のピノ・ノワール、シャルドネ、そしてシラーが栽培されています。この土地のテロワールは、ゴロゴロとした岩の多い土壌、冷涼な気候、長い日照時間とブドウを優しく包む霧、そして日々畑で働く人々の思い、そのすべてが組み合わさったものです。
ビエン・ナシードのブドウが持つ個性や特徴は、日々誠心誠意畑と向き合い、使命感を持って作業をする栽培チームによって見いだされ、まさに彼らの献身的な労働を代弁しています。カリフォルニア中のワインメーカーがここのブドウを切望するのは、彼らがこのテロワールを実感できるからでしょう。

 

このワインについて


生産国 アメリカ
地方 カリフォルニアワイン
アペラシオン サンタ・マリア・ヴァレー
ワイナリー ビエン・ナシード & ソロモン ヒルズ エステート ワインズ
ヴィンテージ 2018
ぶどうの品種 ピノ・ノワール
ナチュラルコルク
容量 750ml
アルコール度数 13.0%
商品コード BN181361
UPC 818013012114
その他 オーガニック

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